四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
本市においては、広報紙とかまた市民向けの講演会なども積極的に取り組んでいただければと思います。まずは、市民の皆様もヤングケアラーが何かということをまず周知していただくことが大切ではないかと思いますので、また積極的にそのような取組をお願いしたいと思います。 では次に、教育現場におけるヤングケアラーの取組についてお伺いをいたします。
本市においては、広報紙とかまた市民向けの講演会なども積極的に取り組んでいただければと思います。まずは、市民の皆様もヤングケアラーが何かということをまず周知していただくことが大切ではないかと思いますので、また積極的にそのような取組をお願いしたいと思います。 では次に、教育現場におけるヤングケアラーの取組についてお伺いをいたします。
まず、支援員等の人材確保につきましては、市の広報紙のほうで、利用者の支援に従事していただく方の登録を呼びかけまして、適宜放課後児童クラブへ紹介を行っております。
まず、中心市街地や商店街の魅力・にぎわいづくりについては、四万十市中心商店街活性化協議会を中心に、商店街マップの製作や店舗紹介サービス、商店街広報紙の定期発行、「Shimanto+Terraceはれのば」の公園スペースを活用したイベント開催などに取り組んでいます。
一つには、例えば国におきましても、こういった廃校の利活用のサイトを今立ち上げてますので、そういったところに幅広くPRをしていくだとか、それからあと、市の広報紙でも幅広く利活用ができるじゃないかとか、そういったことも現在プロジェクトチームの中では検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) 大体理解できました。ありがとうございます。
続きまして、どういったことをしているかということでございますけれども、道路ではみ出している植木でありますとかごみ、こういった道路を不法に占拠している個人所有物、この問題につきましては、交通に支障を及ぼすほか、思わぬ事故の原因につながるというふうなこともありますので、これまでも市のほうで広報紙を通じまして広く注意喚起を図っている、こういったことをしております。
当事業を通じまして四万十ヒノキブランド化推進協議会で作成しました冊子を配布したり、広報紙やホームページの活用、その他の方法も研究しながら四万十ヒノキの魅力を伝えていくことは必要であるというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。
次、3番目の広報紙の活用についてであります。 私は、地区訪問をするとき、必ず四万十市の広報紙も何冊か持参しております。というのも、皆様があまりにも広報紙を見ていない、読んでいないことに驚かされたからです。ほとんどの方が唯一見ているのが、「お誕生日おめでとう」と「ご冥福をお祈りいたします」のページのようです。
広報紙やホームページ、必要であれば個別通知も含めて検討しまして制度の周知、広報を行い、趣旨をご理解いただくことに努めたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員の一般質問途中でありますが、この際、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
また、旧土豫銀行跡地には、市とまちづくり会社の官民連携事業として整備した商業コミュニティー施設「Shimanto+Terraceはれのば」がオープンしており、にぎわいづくりの拠点として活用をし、回遊性を高めるとともに、各種イベントの開催やニーズの掘り起こし、商店街広報紙などによる情報発信など、官民が協働で地域活性化への取組を進めます。
私も配布したり、自分自身のSNS等で投稿する中で、新聞は取っていないし、広報紙も見ることができなかったと。そんな中で、気づくことがなかなかできなかったという声も聞いています。ただ、やはりそういうふうな、今四万十市でもフェイスブック、LINE等もやっている中で、本当はそういうのも活用して周知徹底できればなというふうに思っていたところであります。
平成30年度に設置した四万十市中心商店街活性化協議会において、ニーズの掘り起こしや課題の解決、市街地への回遊促進に向けて取組を進めており、来年度につきましては、商店街マップの作製や店舗紹介サービス、商店街広報紙による情報発信、空き店舗調査とその解消に向けた支援、マルシェイベントの開催などに取り組むことで、中心市街地へ人を呼び込み、にぎわいと元気の創出に取り組むこととしております。
広報紙あかるいまちへの掲載につきましては,夜間学級に関する学校説明会の案内や生徒募集に関する情報の掲載を予定いたしておりましたが,県教育委員会から詳細な内容について連絡が届いた時点では,広報紙の原稿締切り期限が超過しており,掲載することがかないませんでした。
町広報紙や町ホームページを通じまして、広く町民の皆様に周知を図ってまいります。 また、ご質問の中で、企業誘致の部分で影響ないのかといったご質問がございました。こちらにつきましても、特定のまあ開発行為をする場合など、特にですね、事前の許可、宅地分譲や社会福祉施設などけん、建築するための造成工事には、知事のまあ許可が必要になったりといった部分が出てきます。
内容につきましては、関係人口という扱いで、実際の住民票を移すのではなく、その当該市町村外からにお住まいの方で、例えば登録先の公共施設の割引が受けられたり、広報紙の地域情報が送付されるという制度であると認識をしております。本市におきましては、同様の取組として、ふるさと応援団というものがございます。定期的に広報を送付したり、それからニュースを発送して、四万十市の情報を発信したりしております。
◎地震防災課長(岡本寿明) 今年度5月の広報紙におきまして募集をいたしましたけれども、今年度の申請は105件の申請があったという状況でございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) 105件。ということは、申請して認定された老朽化住宅等は、全て除去したとは言い切れないということですよね。分かりました。
あわせて,ホームページや広報紙に人権への配慮を呼びかける記事を掲載し,相談窓口の周知にも努めておるところでございます。 続いて,インターネットのモニタリングに関する御質問にお答えします。
前述の高知市PTA連合会の広報紙では,ヘルメット購入助成金について周知をされております。 また,その中に,制度に参画されている自転車店の店主さんは,助成開始時は購入者が多かったものの,最近は少なく,問題は着用しようと買っても,周囲の着用が少なければ,次第にかぶらなくなることもあり得ます。少しでもヘルメット着用者が増えることが,次の購入者につながるとの内容でありました。
その話も含めて、2つ目の市民の皆さんに来年度の各種税等への影響について、課税給付金の問題ですけども、広報紙は読む方、読まない方というのがいらっしゃると私は思っています。どの方法が的確かと考えたときに、初日の大西議員への答弁の中でちょっとヒントをいただきました。市の持続化応援金の利用者が606件という答弁をされておりました。
◎財務部長(橋本和明君) ささえあい寄附金につきましては,5月27日に市のホームページにおいて募集を開始し,本市広報紙あかるいまちなどで広報を行いますとともに,ふるさと納税サイトにおいても募集を行いましたが,8月末現在で29件,約220万円と,予算額に対して非常に厳しい状況となっております。
今後におきましても、引き続き広報紙の発行やホームページの更新と併せ、情報提供の充実に努め、町民参加による町政実現に取り組んでまいります。 次に、質問要点カ、住民本位の行政についてでございます。 議員からは、住民に寄り添うとはどういうこ、住民に寄り添うということでご質問がありました。住民の皆様に寄り添う姿勢は、温か、温かな町政の根幹をなすものでございます。